
先回りする
施工図を書くことの最大の目的は「問題点の早期発見」です。着工初期段階が勝負なのです。
「書く」「調べる」「納める」
施工図管理のポイントは、図面を100%活用することです。現場に携わる全員が
同じイメージをもって理解できるよう、我々は努力をする義務があります。
現場で作図しない
現場において集中した作図が、はたして何時間出来るでしょうか?
「考える(検討、決定)」と「作図する(製作)」は分けられるのです。
ライブカメラとインターネット回線があれば、まるで隣の部屋で作業しているかのような環境が実現できます。
常駐しない
簡単なことですが、打合せを午前中に集中させると、午後からは費用が発生しません。60万円/月の常駐費用を半分以下に圧縮することが可能です。
「必要なときに必要なだけ利用する」というのが外注本来のパフォーマンスです。
当社は半日(4h)単位のハーフ常駐に対応しています。
残業しない
経費削減項目の筆頭に位置する、この非生産的な習慣を撤廃しましょう。
時には深夜にまでおよぶミーティングも必要でしょう。しかし現場で作図することをやめてしまえば、図面費用は着工時に想定することが可能です。外部発注ならば残業費用も一切発生しません。
理想的には、現場着工前にすべての施工図が完成している状態が望ましいのですが、現実として不可能です。であるならば出来るだけ早期にFIXし、問題点を洗い出すことが手戻り作業を減少させ、スムーズな現場運営(=経費削減)につながるのです。現場の進捗にあわせてのんびりと作図をするというのは手書きの時代の「負の遺産」と言えるでしょう。今すぐ最新の図面管理方法を導入しましょう。